川崎ラボラトリーは、2002年10月に川崎市川崎区に開設されました。主たる任務は、文部科学省が2002年度から開始した「大都市大震災軽減化特別プロジェクト」などの防災にかかわる研究開発プロジェクトの実施です。
「大都市大震災軽減化特別プロジェクト」(以下 大大特)は、大都市圏において阪神・淡路大震災級の被害をもたらす大地震が発生した際の人的・物的被害を大幅に軽減するための技術基盤を確立することを目的としています。
川崎ラボラトリーには、コア研究機関として、独立行政法人防災科学技術研究所地震防災フロンティア研究センター(NIED−EDM)とNPO国際レスキューシステム研究機構(IRSI)が参画しています。 |
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NIED-EDMは、大大特の内の
III.1 震災総合シミュレーションシステムの開発
III.2 大都市特性を反映する先端的な災害シミュレーション技術の開発のとりまとめ
IRSは、同じく大大特の内の
III.4 レスキューロボット等次世代防災基盤技術の開発
レスキューロボット開発のためのテストフィールドの運営
をそれぞれ担当しています。詳しい内容については、上記でご案内している各々のホームページをご覧ください。
またNIED−EDMは2004年度より、科学技術振興調整費重要課題解決型研究「危機管理対応情報共有技術による減災対策」を代表機関として実施しています。このプロジェクトでは、災害発生時の情報共有技術を開発することにより減災を実現する研究を行っています。
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川崎ラボラトリーは2007年3月31日(金)をもって廃止されました。
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